毎日子どものお世話に追われていると、「少しでいいから一人になりたい」と思う瞬間があります。

私も子どもが小さい頃、夜泣きやイヤイヤ期が重なった時期は本当に大変でした。
「ほんの10分でもいいから一人の時間がほしい」と思ったこと、何度もあります。

子育てに疲れて一人になりたいと感じるのは、多くの母親が経験することです。
この記事では、その理由や心が少し楽になる対処法について紹介していきます。

Contents

子育てに疲れて「一人になりたい」と感じる母親は多い

子育てをしていると、「もう少し自分の時間がほしい」と思うことがありますよね。
まずは、その気持ちが決して特別ではないことを知っておくことが大切です。

子育ては24時間休みがない

子育ては、仕事のように終わりの時間がありません。

24時間+365日がずっと続きます…

朝起きてから夜寝るまで、ずっと子どものことを考えながら過ごす毎日。
夜泣きがあれば夜中も起きることになります。

私も「今日はもう終わり!」と思える時間がなくて、気づいたらどっと疲れが出てしまうことがありました。

「一人になりたい」と思うのは決して悪いことではない

「母親なのに一人になりたいなんて…」と自分を責めてしまうこともありますよね。

「母親向いてないのかも」と思ったことも何回もあります。

でも、一人になりたいと思うのは自然なことです。
人は誰でも、休む時間が必要です。

むしろ、少し離れる時間があることで、また優しく子どもに向き合えることもあります。

真面目で頑張りすぎるママほど疲れやすい

育児を一生懸命頑張っているママほど、自分を追い込んでしまうことがあります。

「ちゃんとやらなきゃ」
「いい母親でいなきゃ」

そんな気持ちが強いほど、疲れがたまりやすくなります。

誰にも言えず一人で抱え込んでしまうこともある

子育ての悩みは、なかなか周りに言いにくいこともありますよね。

「みんな頑張ってるのに」
「私だけ弱いのかな」

そう思って、気持ちを一人で抱え込んでしまうママも多いです。

まずは自分の気持ちを認めることが大切

まずは「私は今疲れているんだ」と認めることが大切です。

無理をして頑張り続けるよりも、自分の気持ちを受け止めることで、心が少し楽になることもあります。

子育てに疲れて一人になりたいと思う理由

子育てがつらく感じる理由は、決して一つではありません。
多くのママが感じている共通の理由を見ていきましょう。

毎日の育児で心と体が限界に近い

子育ては想像以上に体力を使います。

抱っこ、家事、外出、寝かしつけ…。
気づけば一日中動き続けていることもあります。

疲れがたまると、心にも余裕がなくなってしまいます。

自分の時間がまったくない

子どもが小さいうちは、自分の時間がほとんどありません。

ゆっくりお茶を飲む時間や、スマホを触る時間さえない日もありますよね。

その状態が続くと、「一人になりたい」と思うのは自然なことです。

子どもにイライラしてしまう自己嫌悪

子どもにイライラしてしまったあと、「また怒ってしまった」と落ち込むこともありますよね。

私も何度も自己嫌悪になりました。
でも、それだけ一生懸命向き合っている証拠でもあります。

周りと比べてしまい苦しくなる

SNSや周りのママを見ると、「みんなうまくやっているように見える」と感じることがあります。

でも、見えていないだけで、どの家庭もそれぞれ大変なことがあります。

パートナーの協力が少ないと感じる

育児を一人で抱えていると感じると、疲れも倍になってしまいます。

「少し手伝ってほしい」
そう思うこともありますよね。

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子育てに疲れたときに一人になりたい母親ができる対処法

「一人になりたい」と感じたときは、少しだけ育児の負担を軽くする工夫も大切です。

短い時間でも一人の時間を作る

長い時間でなくても大丈夫です。

例えば

・子どもが昼寝している間
・お風呂のあと
・夜寝たあと

少しでも自分の時間を作るだけで、気持ちが変わることがあります。

家事のハードルを下げる

毎日完璧に家事をこなそうとすると、とても大変です。

・お惣菜を使う
・掃除を簡単にする
・できない日はやらない

など、少しハードルを下げてみるのもおすすめです。

周りの人に頼る勇気を持つ

一人で頑張り続ける必要はありません。

パートナーや家族、地域のサポートなどを頼ることも大切です。

「頼ることも育児の一つ」と考えてみてください。

子どもと少し距離を取って気持ちを落ち着かせる

イライラしてしまったときは、少しだけ距離を取るのも大切です。

深呼吸をしたり、一度気持ちをリセットする時間を作りましょう。

完璧な母親を目指さない

「いい母親でいなきゃ」と思うほど苦しくなります。

子育ては、完璧でなくても大丈夫です。

子育てに疲れて限界を感じたときにやってはいけないこと

疲れているときほど、無理をしてしまうことがあります。
ここでは注意したいポイントを紹介します。

すべて自分で抱え込む

「私がやらなきゃ」と思うと、どんどん負担が増えてしまいます。

一人で頑張りすぎないことも大切です。

「母親だから頑張らないと」と思い込みすぎる

母親だからといって、すべて完璧にできるわけではありません。

疲れるのは当然のことです。

自分を責め続けてしまう

子育てがうまくいかない日もあります。

でも、それは誰にでもあることです。

無理をして休まず頑張り続ける

休まず頑張り続けると、心も体も限界になってしまいます。

ときには休むことも必要です。

子育てに疲れた母親の気持ちが少し楽になる考え方

考え方を少し変えるだけで、気持ちが楽になることもあります。

子育ては誰でも大変なもの

子育ては本当に大変なものです。

「つらい」と感じるのは、決しておかしいことではありません。

完璧な母親はいない

どんなママでも、失敗したり悩んだりすることがあります。

完璧な母親はいません。

今の大変な時期はずっと続くわけではない

子どもが成長すると、少しずつ状況も変わっていきます。

今の大変な時期は、ずっと続くわけではありません。

自分をねぎらうことも大切

毎日子育てを頑張っている自分を、少し褒めてあげてください。

「今日もよく頑張った」
それだけでも気持ちが少し軽くなることがあります。

子育てに疲れて一人になりたい母親のよくある質問(Q&A)

ここでは、よくある疑問について紹介します。

子育てに疲れて一人になりたいと思うのは普通ですか?

はい、とても自然なことです。

多くの母親が同じような気持ちを経験しています。

むすめが6歳になった今でも毎日思います(笑)

子育てに疲れてしまうのはいつまで続きますか?

子どもの成長とともに、少しずつ楽になることが多いです。

特にイヤイヤ期が落ち着くと、状況が変わることもあります。

子どもと離れて休むのは悪いことですか?

決して悪いことではありません。

少し休むことで、また優しく向き合えることもあります。

子育てがつらいときは誰に相談すればいい?

パートナーや家族、地域の相談窓口などに相談するのも一つの方法です。

子育てのストレスを減らす方法はありますか?

完璧を目指さず、自分の時間を少しでも作ることが大切です。

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まとめ

子育てに疲れて「一人になりたい」と思うのは、決して特別なことではありません。

毎日子どものために頑張っているからこそ、そう感じることもあります。

ときには

・少し休む
・周りに頼る
・完璧を目指さない

ことも大切です。

ママが少しでも心に余裕を持てるように、自分自身を大切にしながら子育てを続けていきたいですね。