後追いはいつからいつまで?始まる時期と長引く理由、ママがラクになる対処法

ある日突然始まる「後追い」…
トイレに行くだけで泣いてしまったり、少し離れただけで大泣きすることもあります。
歩けるようになってからは、トイレまでついてくるなんてことも普通にありました…
育児に追われている中で唯一と言っていいほどのプライベート空間にまでついてきて、どうしていいか悩んだことがあります。
この記事では、後追いはいつからいつまで続くのか、そしてママが少し楽になる対処法をわかりやすく紹介します。
Contents
後追いはいつからいつまで?始まる時期と終わる目安
後追いが始まると、「いつまで続くの?」と気になりますよね。
まずは、一般的な時期の目安を見ていきましょう。
後追いはいつから始まる?よくある時期
後追いは、生後7〜10ヶ月頃から始まることが多いと言われています。
ハイハイができるようになると、ママの後を追いかける行動が増えていきます。
それまで一人遊びしていたのに、急にママを探すようになると驚きますよね。
後追いはいつまで続く?平均的な目安
後追いは、多くの場合1歳〜1歳半頃に落ち着くことが多いそうです。
ただし、子どもの性格や環境によって2歳頃まで続くこともあります。
うちの場合は、3歳近くまで後追いが続いていました…
「またか…」と感じることも多くありましたが、成長とともに少しずつ変化していきます。
後追いのピークはいつ頃?
後追いのピークは、9ヶ月〜1歳頃と言われています。
この頃はママの存在をしっかり理解し始める時期です。
そのため、見えなくなると強い不安を感じてしまうことがあります。
後追いが長く続くこともある理由
後追いが長く続くことも珍しくありません。
うちがそうでしたし…
例えば
・甘えん坊な性格
・環境の変化
・不安を感じやすい時期
などが影響することもあります。
焦らず見守ることが大切です。
赤ちゃんが後追いするのはなぜ?よくある理由
後追いが始まると、「どうしてこんなについてくるの?」と思うこともあります。
後追いにはちゃんとした理由があります。
ママとの愛着関係が育っているサイン
後追いは、愛着関係がしっかり育っている証拠でもあります。
赤ちゃんにとってママは一番安心できる存在です。
だからこそ、見えなくなると不安になってしまうんでしょうね。
ママが見えなくなると不安になる
赤ちゃんはまだ、「ママはすぐ戻ってくる」と理解できません。
そのため、姿が見えなくなると「いなくなった」と感じてしまいます。
これが泣いてしまう理由の一つです。
行動範囲が広がる時期と重なる
後追いの時期は、ハイハイやつかまり立ちが始まる頃でもあります。
行動範囲が広がることで、ママを追いかけることができるようになります。
この時期の成長と重なることが多いです。
まだしっかりと歩けないのに一生懸命追ってくるので、親としても放っておけず、結果的に全ての時間が足りなくなることが多かったです…
成長による「分離不安」が関係している
赤ちゃんには分離不安という発達段階があります。
これは、大好きな人と離れることに不安を感じる時期のことです。
多くの赤ちゃんが経験する、自然な成長の一つです。
後追いがひどいときの対処法
後追いが続くと、家事もなかなか進まなくて大変です。
ここでは、ママが少し楽になる対処法を紹介します。
短い声かけで安心させる
ママが見えなくなるときは、「すぐ戻るよ」と声をかけてあげましょう。
短い声かけだけでも、赤ちゃんは安心することがあります。
声が聞こえるだけでも落ち着くことがあります。
見える場所で家事をする工夫
赤ちゃんから見える場所で家事をするのもおすすめです。
例えば
・キッチンにベビーサークルを置く
・リビングで作業する
などの工夫があります。
ママが見えるだけで安心することも多いです。
一人遊びの時間を少しずつ増やす
最初は短い時間から、一人遊びの時間を作るのも良い方法です。
おもちゃや絵本など、興味のあるものを用意すると遊びやすくなります。
少しずつ慣れていくことが大切です。
パパや家族にも関わってもらう
ママだけでなく、パパや家族にも関わってもらうと安心です。
抱っこや遊びを通して、他の人にも慣れていきます。
ママの負担も少し減ります。
外遊びや気分転換を取り入れる
外に出ると気分が変わることもあります。
散歩や公園などで気分転換するのもおすすめです。
赤ちゃんも刺激を受けて気持ちが切り替わることがあります。
後追いがつらいときにやってはいけないNG対応
後追いが続くと、つい強い対応をしてしまうこともあります。
でも逆効果になることもあるので注意が必要です。
無理に突き放してしまう
「泣いても放っておこう」と思うこともありますよね。
でも急に突き放してしまうと、赤ちゃんはさらに不安になることがあります。
少しずつ慣らしていきましょう。
毎回急いで戻ってしまう
逆に、毎回すぐ戻るとママがいないことに慣れにくくなることもあります。
短い時間だけ離れるなど、少しずつ練習していくと良いです。
イライラして強く叱る
後追いが続くと、イライラしてしまう日もありますよね。
私も疲れているときについ強い口調になってしまったことがあります。
でも後から少し反省しました。
「甘えすぎ」と決めつけてしまう
後追いは甘えではなく、成長の過程の一つです。
「甘えすぎ」と決めつけてしまうと、ママもつらくなってしまいます。
後追いがひどくてつらいママへ|気持ちが少し楽になる考え方
後追いが続くと、ママも心が疲れてしまいますよね。
少し気持ちが楽になる考え方を紹介します。
後追いは愛着が育っている証拠
後追いは、ママとの愛着が育っている証拠です。
赤ちゃんが安心しているからこそママを求めます。
そう思うことで、気持ち的に少し楽になりました。
この時期だけの成長のサイン
後追いはずっと続くわけではありません。
多くの子は成長とともに少しずつ落ち着いていきます。
今だけの時期と思うと少し気持ちが楽になります。
完璧に対応しなくても大丈夫
育児は毎日完璧にできなくて当然です。
疲れている日は、少し休むことも大切です。
「今日はうまくいかない日」と割り切ることもあります。
ママも無理をしすぎないことが大切
ママが頑張りすぎると、心が疲れてしまいます。
頼れる人やサービスを使うのも一つの方法です。
とりあえずは、一番身近な存在のパパに任せるのが最初ですね(笑)
後追いに関するよくある質問(Q&A)
後追いについて、ママからよくある質問をまとめました。
後追いはいつから始まりますか?
多くの赤ちゃんは、生後7〜10ヶ月頃から始まります。
ハイハイができる頃に増えることが多いです。
後追いはいつまで続きますか?
平均的には1歳〜1歳半頃に落ち着くことが多いです。
ただし個人差があるため、
もう少し長く続くこともあります。
後追いがひどいのは普通ですか?
後追いの程度には個人差があります。
よく泣く子もいれば、比較的落ち着いている子もいます。
どちらも珍しいことではありません。
先ほど書いたとおり、うちでは3歳近くまで後追いしてきました…
後追いしない赤ちゃんは大丈夫?
後追いが少ない子もいるらしいです。
性格や発達の違いによることが多く、必ずしも問題があるわけではありません。
少しうらやましい(笑)
後追いが急に始まることはありますか?
うちがそうだったので、ある、と言っていいと思います。
成長の一段階として自然なことです。
まとめ
後追いは多くの場合
・生後7〜10ヶ月頃に始まり
・1歳〜1歳半頃に落ち着く
ことが多いです。
後追いは、ママとの愛着が育っている証拠でもあります。
どこにもついてくるので、ママの精神面でキツイことが多いですが、
・声かけをする
・見える場所で家事をする
・家族に協力してもらう
などの工夫で少し楽になることもあります。
無理をしすぎず、赤ちゃんの成長をゆっくり見守ってあげてください。







