寝かしつけは新人ママ・パパの鬼門ですよね…

なかなか寝てくれないとイライラすることも多いです。

この記事では、赤ちゃん〜2歳くらいの子どもがなかなか寝ない主な原因と、実際に試してよかった対処法を一般ランキングと我が家で効果があったランキングの紹介をします。

寝かしつけで寝ないとイライラしてしまうのは普通?

ある日のことです。
時計を見るともう23時。抱っこしてもダメ、布団に置くと泣く、トントンしても目がぱっちり。こちらは翌日も夫の仕事が早いため早起きなのに、全然寝る気配がありません。

夫と交代で抱っこして、疲れたら代わるを繰り返しましたがいつまで経っても寝てくれません。

そのうち頭の中で
「なんで寝ないの?」
「もう限界…」
とイライラがどんどん膨らんできました。

でも、あるとき気づいたんです。
「早く寝てほしい」と思っているときほど、自分の体がすごく緊張していることに。

ママ・パパのイライラは赤ちゃんに伝わっている?

イライラしたまま寝かしつけを続けていても、抱っこもどこか焦っているし、トントンのリズムも速くなっていました。

赤ちゃんは言葉は分からなくても、そういう空気はちゃんと感じ取るのかもしれません。

それからは、イライラしてきたときにこんなふうにするようになりました。

まず、いったん深呼吸。
赤ちゃんを抱っこしたまま、ゆっくり3回くらい呼吸します。

そして心の中で
「今日は寝るのが遅い日なんだな」
と、半分あきらめることにしました。

すると不思議なことに、自分の力が少し抜けます。
トントンのリズムもゆっくりになり、抱っこも自然と柔らかくなりました。

それでも寝ないときは、思い切っていったん寝かしつけをやめて、部屋を少し歩いたり、水を飲んだりします。たった1〜2分でも気持ちがリセットされます。

完璧に穏やかな親でいるのは、正直むずかしいです。
夜中にイライラしてしまうのも、寝不足の中で頑張っている証拠だと思います。

でも、少し肩の力を抜いて
「今日はこういう日か」
と思えたときのほうが、結果的に赤ちゃんもすっと寝てくれることが多かったように思います。

また、あとから色々調べて分かったことですが、赤ちゃんや1〜2歳の子どもが寝ないのには、いくつかの理由があるのです。

原因を知って少し生活を変えてみると、寝かしつけの時間が少しずつ楽になりました。

赤ちゃん〜2歳児が寝ない主な原因

小さな子どもが寝ないと「体力が余っているのかな?」と思うこともありますが、実はそれだけではありません。
いくつかの理由が重なっていることが多いです。

① 睡眠リズム(体内時計)が整っていない

赤ちゃんはまだ体内時計が未熟なため、昼と夜の区別がうまくできていないことがあります。

例えば

  • 昼寝が長すぎる
  • 寝る時間が日によってバラバラ
  • 夜寝る時間が遅い

このような生活リズムだと、夜になっても眠くならないことがあります。

特に1〜2歳くらいまでは、生活リズムが睡眠に大きく影響する時期です。

ですが…赤ちゃんって寝るのが仕事だし、昼寝が長いというか新生児のうちは一日の内ほとんどを寝てるので、そう言われましても…と言った感じです。

② 寝る前に刺激が多い

  • テレビ
  • スマホ動画
  • 明るい照明
  • 激しい遊び

寝る直前まで明るい部屋で遊んだり、テレビや動画を見ていると、脳が興奮状態になってしまいます。

すると、体は疲れていても頭が覚醒してしまい、なかなか眠れなくなることがあります。

寝る前の時間は、できるだけ落ち着いた過ごし方をすることが大切です。

これは、新生児だけじゃなく6歳になった現在もあるあるです。

直前にはしゃぎすぎていると、とにかく寝てくれません。

③ 眠いのにうまく眠れない(眠気のピークを逃す)

意外と多いのが、眠いタイミングを逃してしまうケースです。

赤ちゃんや小さな子どもは、眠気のピークを過ぎると逆に興奮してしまい、ぐずったり寝なくなったりすることがあります。

「眠いのに寝られない状態」になってしまうと、寝かしつけも長くなりがちです。

大人にはない感覚ですね。眠いならすぐ寝れます(笑)

ですが、うちの子はコレが本当に多かったです。眠そうにしていたのにタイミングを逃したらその後数時間寝てくれなくなりました。

④ 寝るときのクセ(寝かしつけ依存)

1〜2歳頃になると、寝るときの習慣が強くなってきます。

例えば

  • 抱っこしないと寝ない
  • おっぱいじゃないと寝ない
  • 添い寝がないと寝ない

このような「寝るときの条件」がある場合、夜中に目が覚めたときも同じ状況がないと再び眠れず、夜泣きにつながることもあります。

とはいえ、抱っこで早く寝てくれるなら抱っこしてしまいますよね…

わかっていても抱っこしないというのも難しい選択です。

⑤ 発達の影響(脳の成長)

発達の節目では

  • 夜泣き
  • 寝付きの悪さ

が増えることがあります。

特に多い時期

  • 6〜8ヶ月
  • 1歳前後
  • 1歳半〜2歳

つまり新生児~2歳くらいまでってことですね(泣)

寝かし付け対策ランキング(一般)

ここでは、寝かし付けで効果があった方法を紹介していきます。

最初に、多くの方々が実践して効果があったランキングで、次にもこた家で実践した体験談に基づくランキングの紹介です。

1位:抱っこして安心させる

やっぱり抱っこが一番!?

全赤ちゃん共通で抱っこが最強ということでしょうか(笑)

2位 :ミルクや授乳をする

お腹が空いてたら眠れないのは大人も赤ちゃんも一緒ですね。

授乳ならすぐあげられますが、夜中にミルクを作るのはしんどいという意見が多いです。

3位 :背中をトントンして寝かせる

トントンされると落ち着くのでしょうね。

お母さんのお腹の中にいたときは、心臓の鼓動をずっと聞いていたので一定のリズムで安心するようです。

他にも、近くに人がいる、と認識できることで安心感が生まれる効果があります。

4位 :部屋の環境を整える

寒かったり暑かったりするとすぐ起きます。部屋は適温をキープしましょう。

他にも、ちょっとした明かりで目が醒めてしまうので、間接照明やナイトスタンドを使用して上手く調整するのが大事です。

寝かし付け対策ランキング(もこた家内)

1位:立ち揺れ抱っこして安心させる

立ったまま20分~最大2時間ほど揺らして抱っこしてました。

成長するにつれ眠るまでの時間が長くなり、途中から『母→父→祖母』の順で交代で出陣。

寝たと思っても眠りが深くなるまで+20分くらい抱っこしたまま、熟睡の時を待ちます。

これに失敗すると、布団に寝かせた瞬間に爆発し、最初からやり直すことになります。

これが、一般的に言われる「背中スイッチ」です。

2位:ドライブに出掛けて安定した揺れを提供

どうにもならない時は車でドライブに出掛けて、チャイルドシートで安定した揺れを供給します。

この時に、出来るだけ信号がなく、一定のスピードを保てる大通りを走行することが重要です。この点は田舎の利点ですね。

早ければ30分ほどで帰宅できますが、長いと片道25km、往復50kmで1時間以上ということもしばしばありました(泣)

また、せっかく車で寝かせても、部屋に移動の時に抱っこを失敗すると結局目が覚めて最初からやり直しということも普通にありました。

車→部屋への移動の際は、ブランケットで顔周りを覆い、光と音をシャットアウト。玄関ドアは事前に開けて電気も付けず、隠密で移動する必要があります。

3位:泣き疲れを待つ

上記2つを試しても不可能な時は、大人しく泣き疲れを待ちます。終始うるさくて眠れませんが、耐えます。大人も疲れてる…

眠ければその内寝てくれます(笑)

まとめ|イライラした時は一度リセットしてから対処

大人とはいえ赤ちゃんのママ・パパは育児初心者です。

いきなり寝不足の日が続けばイライラもします。

ここはいったん割り切るのが大事だな、と今となっては思います。

リセットと言っても、はい気持ち切り替えました!ってわけにはいかないので、うちでは相方に任せている間にお風呂に入って、

出るまでに眠ってくれてればラッキー、寝てなければ選手交代、で心身のリセットをしてました。

また、赤ちゃんが寝ない原因や、寝かしつける方法をいくつか紹介しましたが、

やっぱり赤ちゃんにとって、抱っこが一番安心するのは間違いないようです。

ですが、成長するにつれ重くなるので足腰がバキバキになります。

くれぐれも、まずはママ・パパの体調管理をしっかりして、万全な状態で赤ちゃんの寝かしつけに臨んでください。

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