お風呂おもちゃでモンテッソーリはできる?知育につながるおすすめと選び方を解説

「お風呂の時間、ただ遊ばせるだけでいいのかな…?」
「せっかくなら知育につなげたい」
そう思ったこと、ありませんか?
私もおもちゃ選びに悩んで、色々試した時期があります。
実はお風呂って、モンテッソーリ的にすごくいい環境なんです。
今回は、お風呂おもちゃで自然に学びにつながる方法を、体験談も交えてお伝えします。
Contents
お風呂おもちゃでモンテッソーリ|まず知っておきたい基本
まずは、モンテッソーリとお風呂遊びの関係を簡単に知っておきましょう。
ここを知るだけで、おもちゃの選び方が変わります。
モンテッソーリ教育の考え方とは?
モンテッソーリ教育は、「子どもが自分で学ぶ力を大切にする」考え方です。
大人が教え込むのではなく、子どもが興味を持ったことを自分で試していくのが基本です。
「やってみたい」がスタートなんですよね。
この考え方は、普段の遊びにもすごく活かせます。
ちなみに、ずっと後の記事になるとは思いますが、うちのむすめも、モンテッソーリ教育を取り入れている幼稚園を選びました。
明日卒園式です。早いものですね…
お風呂遊びが知育に向いている理由
お風呂は、水という特別な環境があります。
流れる、浮く、沈む、移す…
自然といろんな「学び」が生まれる場所です。
しかも毎日ある時間なので、無理なく習慣化できるのも大きなメリットです。
0歳〜3歳にお風呂おもちゃが効果的な理由
0〜3歳は、手を使って学ぶ時期です。
触る・つかむ・移すといった動きが、そのまま発達につながります。
お風呂は全身を使って遊べるので、とても相性がいいんです。
「遊び=学び」になる環境づくりが大切
大事なのは、「遊びながら学べる環境」を作ること。
難しいことをさせる必要はありません。
自然に夢中になる遊びがあれば、それでOKです。
私も意識を変えてから、「教えなきゃ」が減って楽になりました。
おもちゃは多すぎない方が集中しやすい
つい色々なおもちゃを入れたくなりますよね。
でも実は、少ない方が集中します。
選ぶ余白がある方が、子どもはよく考えます。
我が家も減らしたら、明らかに遊び方が変わりました。
【ランキング】モンテッソーリ視点のお風呂おもちゃおすすめTOP7
実際に使ってよかったものを、ランキング形式で紹介します。
どれもシンプルで、長く使えるものばかりです。
1位 コップ・バケツ遊び(注ぐ・移す遊び)
これは本当に鉄板です。
水を入れて、こぼして、また入れて。
それだけでずっと遊びます。
「注ぐ・移す」はモンテッソーリでも大事な動き。
我が家でも一番長く使っています。
2位 スポンジ・水吸収おもちゃ
水を吸って、絞るだけ。
シンプルなのに、かなりハマります。
手の力や感覚の発達にもつながります。
「自分でできた!」が分かりやすいのも良いです。
3位 浮く・沈む実験おもちゃ
浮くもの、沈むものを試す遊びです。
「なんで?」が自然に出てきます。
これ、知育的にはかなり優秀です。
遊びながら考える力が育ちます。
4位 マグネット式お風呂パズル
壁に貼って遊べるタイプ。
形や配置を考える遊びができます。
2〜3歳頃から特におすすめです。
集中して遊ぶ時間が増えました。
5位 水車・水の流れが見えるおもちゃ
水の流れが目で見えるのがポイント。
「どうなるかな?」と試す遊びになります。
見ていても楽しいおもちゃです。
6位 シンプルな容器セット(ペットボトルなど)
実は市販じゃなくてもOKです。
ペットボトルや空容器でも十分遊べます。
むしろシンプルな方が長く使えます。
コスパ最強です。
うちでは、パパが積極的に取り入れてましたね。
むすめがお風呂から出てくると、「今日はカガクっていうのを教えてもらったよ!」と、嬉しそうに報告してくれました。
3歳児に科学って言葉教えたの?(笑)
7位 お風呂用お絵かきグッズ
壁に描けるタイプのもの。
表現遊びができるので、少し大きくなってからおすすめです。
自由に描くことで、発想力も育ちます。
モンテッソーリ的におすすめなお風呂おもちゃの選び方
おもちゃ選びで迷ったら、ここを意識すると失敗しにくいです。
私もこの基準にしてから、無駄買いが減りました。
シンプルで遊び方が広がるものを選ぶ
複雑なおもちゃより、シンプルなものが◎。
遊び方が決まっていると、飽きやすいです。
自由度がある方が長く遊びます。
子どもが自分で試せるものを選ぶ
大人の手が必要なものは避けた方がいいです。
「自分でできる」が大事。
「正解がない」遊びができるものが理想
決まった遊び方がないもの。
これが一番おすすめです。
子ども自身が考えて遊べます。
長く使えるおもちゃを選ぶ
年齢が上がっても使えるものを選びましょう。
結果的にコスパも良くなります。
我が家もコップ系はずっと現役です。
今日も、6歳のむすめがお風呂に入ったあと、パパがコップを3つも片付けてました(笑)
発達段階に合ったものを選ぶ
難しすぎると遊びません。
今できることに合ったものを選ぶのが大切です。
ここ、意外と大事です。
年齢別|モンテッソーリお風呂おもちゃの選び方
年齢によって遊び方は変わります。
目安として参考にしてください。
0歳は触る・握るを楽しめるもの
まずは触るだけでOK。
握れる、つかめるものがおすすめです。
感触を楽しむのが大事な時期です。
1歳は入れる・出す遊びが中心
「入れる」「出す」にハマります。
単純だけど、これが大事。
繰り返し遊びが増えます。
2歳は注ぐ・移す遊びが広がる
コップ遊びが本格化します。
こぼしながら覚えていきます。
ここは見守るのがポイントです。
3歳は考えて遊ぶ要素が増える
少しずつ「考える遊び」に。
組み合わせたり、工夫したり。
遊びがレベルアップします。
年齢より「できること」に合わせるのが大切
年齢はあくまで目安。
その子に合っているかが大事です。
無理に合わせなくてOKです。
うちの場合、本来の遊び方と全然違う遊びばっかしてます(笑)
お風呂おもちゃでモンテッソーリを取り入れるコツ
実は、おもちゃより関わり方が大事だと思います。
ここで差が出ます。
親が教えすぎないことが大切
つい教えたくなりますよね。
でも、ぐっと我慢。
見守る方が学びになります。
子どもの「やりたい」を優先する
親の意図より、子どもの興味。
これを大事にすると、自然と集中します。
遊びを途中で止めすぎない
「そろそろ終わり!」って言いたくなりますが…。
夢中な時間は大事です。
少し余裕を持つのがコツです。
ずっと付き合っているとのぼせるので、そこだけ注意してください(笑)
シンプルな声かけを意識する
長く説明しなくてOK。
「どうなるかな?」くらいで十分です。
考えるきっかけを作るイメージです。
毎日少しずつ続けることが大切
特別なことは不要です。
毎日のお風呂でOK。
それだけで十分効果があると感じます。
お風呂おもちゃでやってはいけないNG対応
知らずにやりがちなNGもあります。
ここは要注意です。
遊び方を細かく指示しすぎる
「こうやって!」と言いすぎると、考える機会が減ります。
もったいないポイントです。
好きに遊べない、ってなると、子どもも拗ねてしまいます。
おもちゃを増やしすぎる
多すぎると集中しません。
少ない方がいい。
これは本当に実感しています。
すぐに飽きたと決めつける
「もう飽きた?」と思っても、
実は考えているだけのこともあります。
少し待つのが大事です。
放っておくと、急に思い出したかのように遊びだします。
親が先回りして手伝いすぎる
つい手を出したくなりますよね。
気持ちはめちゃくちゃわかります。
でもそれ、成長のチャンスを奪っているかも。
グッとこらえましょう。
「できない」を否定してしまう
失敗も大事な経験です。
「なんでできないの?」ではなく、見守る姿勢が大切です。
先輩ママのリアル体験談|モンテッソーリお風呂おもちゃを使ってみて
ここからは、実際の体験です。
正直な話をそのまま書きます。
最初は半信半疑だったけどハマった話
正直、最初は疑ってました。
でもコップ遊びを入れたら…
びっくりするくらい集中。
「これすごい」と思いました。
一番効果を感じたのは「コップ遊び」だった
結局これが最強。
ずっと遊びます。
シンプルが一番でした。
おもちゃを減らしたら集中力が上がった体験
増やすほどいいと思ってました。
でも減らしたら変わりました。
これは衝撃でした。
正直うまくいかなかったおもちゃの話
高いおもちゃも買いましたが…。
全然遊ばないこともありました(泣)
結局シンプルが勝ちです。
今だから思う「これを選べばよかった」
最初からコップ系でよかったなと。
無駄買いも多かったです。
これからの方はぜひ参考にしてください。
【関連記事】
※お風呂以外の知育遊びも知りたい方はこちらで紹介しています
まとめ
お風呂おもちゃは、選び方と関わり方で大きく変わります。
シンプルで、自由に遊べるもの。
そして、見守ること。
それだけで「遊び」が「学び」に変わります。
難しく考えなくて大丈夫。
毎日のお風呂時間が、そのまま知育になりますよ😊







