イヤイヤ期で毎日イライラ…限界になる前に知ってほしい対処法と気持ちが楽になる考え方

イヤイヤ期が始まると、毎日のように子どもが「イヤ!」と泣いたり怒ったりして、ついイライラしてしまいますよね。
「どうしてこんなに怒ってしまうんだろう…」と落ち込んでしまうママも多いと思います。
私もまさに同じでした。
毎日怒っては自己嫌悪の繰り返しで、「このイヤイヤ期っていつまで続くの?」と不安になったこともあります。
でも振り返ってみると、イヤイヤ期には理由があり、少し考え方を変えるだけで気持ちが楽になることもありました。
この記事では、イヤイヤ期にイライラしてしまう理由と、少し気持ちが軽くなる対処法を紹介します。
Contents
イヤイヤ期でイライラしてしまうママは多い
イヤイヤ期は、子どもだけでなく親にとっても大きな試練の時期です。
「こんなにイライラするのは私だけ?」と悩むママも多いですが、実は多くの家庭で同じ悩みを抱えています。
イヤイヤ期は親のストレスが増えやすい時期
イヤイヤ期は、子どもの自己主張が一気に強くなる時期です。
何を言っても「イヤ!」と返されると、どうしてもストレスがたまりますよね。
普通の育児でさえ、慣れない内はストレスに感じやすいのに、せっかく作ったご飯や、可愛い服を着せようとしても全てが「イヤ!」
そんな日が続くと、親の疲れもどんどんたまってしまいます。
イヤイヤ期は子どもの成長の過程ですが、同時に親にとっても大きな負担になりやすい時期です。
「また怒ってしまった」と自己嫌悪になることもある
イヤイヤ期の子どもに何度も反抗されると、つい強い口調で怒ってしまうこともありますよね。
そしてそのあとに「また怒ってしまった…」と
自己嫌悪になるママも多いと思います。
私も寝顔を見ながら「怒りすぎたかな」と反省する日がよくありました。
でも、そうやって悩むのは子どもを大切に思っている証拠だと夫に言われました。
完璧な親はいません。
自分を責めすぎなくても大丈夫です。
イヤイヤ期にイライラするのは決して珍しくない
イヤイヤ期にイライラしてしまうのは、決して特別なことではありません。
多くのママが同じように悩んでいます。
SNSやママ友の話でも、イヤイヤ期の大変さはよく話題になります。
「私だけうまくできていないのでは」と思う必要はありません。
イヤイヤ期は多くの家庭が通る道です。
頑張っているママほどイライラしやすい理由
実は、頑張っているママほどイライラしやすいとも言われています。
「ちゃんと育てたい」「しっかりしつけたい」という気持ちが強いからです。
でも、子育ては思い通りにいかないことの連続です。
理想通りにいかないと、どうしてもストレスがたまります。
まして、普段できていたことを突然「イヤ!」と言われるとなおさらです。
だからこそ、少し肩の力を抜くことも大切です。
「今日はこれだけできれば十分」と考えるだけでも気持ちは楽になります。
イヤイヤ期でイライラが爆発してしまう原因
イヤイヤ期にイライラしてしまうのには、いくつかの理由があります。
原因を知るだけでも「仕方ない部分もある」と思えて、気持ちが少し軽くなることがあります。
【関連記事】イヤイヤ期のイライラが積み重なると、子どもの癇癪に疲れてしまうこともありますよね…
「もう限界…」と感じるときの対処法は、こちらの記事でも詳しくまとめています。
毎日の育児で疲れがたまっている
子育ては休みがありません。
毎日ご飯を作って、着替えさせて、遊んで…とやることがたくさんあります。
そこにイヤイヤ期が重なると、心も体も疲れてしまいます。
睡眠不足が続くと、さらに余裕がなくなります。
イライラしてしまうのは、それだけ毎日頑張っている証拠でもあります。
子どもが思い通りに動いてくれない
急いでいるときに限って、子どもが動いてくれないことってありますよね。
「早く着替えて」「早く食べて」と言っても、全然進まないとイライラしてしまいます。
大人の予定と子どものペースは違うもの。
そう分かっていても、余裕がないと難しいものです。
外出先や忙しい時間にイヤイヤが始まる
なぜかイヤイヤは、忙しいタイミングで始まることが多いですよね。
出かける直前や、買い物中などに泣き出すこともあります。
周りの目も気になって、余計に焦ってしまうこともあるでしょう。
そういう状況が重なると、イライラが一気に爆発してしまうこともあります。
周りと比べてしまい焦る気持ち
「他の子はこんなにイヤイヤしていないのでは?」
と感じてしまうこともありますよね。
でも子どもの成長スピードは本当にそれぞれです。
イヤイヤ期の強さも個人差があります。
イヤイヤ期は多くの場合、3〜4歳頃になると落ち着くことが多いと言われています。
「この時期はいつまで続くの?」と不安になりますが、永遠に続くわけではありません。
イヤイヤ期にイライラしたときの気持ちの整え方
イライラを完全になくすことは難しいですが、少し気持ちを整えるだけで状況が楽になることもあります。
【関連記事】イヤイヤ期は、よかれと思ってやっている対応が逆効果になることもあります。
避けたいNG行動については、こちらの記事でも詳しくまとめています。
その場で深呼吸して一度気持ちをリセットする
子どもに強く言いそうになったときは、一度深呼吸してみるのがおすすめです。
ほんの数秒でも、気持ちが落ち着くことがあります。
私もよくキッチンで深呼吸していました。
100%気持ちが晴れるわけではありませんが、一旦間を置くのはとてもオススメです。
感情のまま怒ってしまう前に、ぜひ深呼吸してみてください。
少し距離をとって気持ちを落ち着かせる
どうしてもイライラしてしまうときは、少しだけ距離を取るのも一つの方法です。
別の部屋に行って気持ちを落ち着けるだけでも違います。
安全な場所であれば、少し待つのも大丈夫です。
ママが落ち着くことが、結果的に子どもにも良い影響を与える場面もあったなと、今となっては思います。
「今はイヤイヤ期」と割り切って考える
イヤイヤ期は、子どもの成長の一部です。
自分の気持ちを表現できるようになった証でもあります。
「今はそういう時期なんだ」と割り切ると、少し気持ちが軽くなることがあります。
いつまでも続くわけではないと知るだけでも、心の余裕が生まれることがあります。
完璧な親でいようとしない
こちら、色んな記事で書いてますが本当に大事だと思います。
当時、育児の色んなことで悩んでいた自分に言い聞かせたいです。
子育てをしていると、「ちゃんとしなきゃ」と思うことも多いですよね。
「ここで妥協しちゃダメだ!」って、思ってしまったりもしました。
でも、完璧な親でいる必要はありません。
時にはうまくいかない日もあります。
それでも、毎日子どもと向き合っているだけで十分です。
自分を少しだけ甘やかしてあげてください。
イヤイヤ期のイライラを減らすためにできる工夫
イヤイヤ期は避けられないものですが、ちょっとした工夫でイライラが減ることもあります。
【関連記事】イヤイヤ期は、何を言っても「やだ!」と返されて本当に消耗します…
3歳がやだしか言わない理由や対処法は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
イヤイヤが起きやすい時間帯を把握する
子どもには、機嫌が悪くなりやすい時間帯があります。
眠いときやお腹が空いているときなどです。
そうしたタイミングを知っておくと、事前に対策をしやすくなります。
少し早めにご飯を用意するなど、小さな工夫が効果的なこともありました。
余裕のあるスケジュールを意識する
イヤイヤ期は、予定通りに進まないことも多いです。
そのため、少し余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
出かける準備も、少し早めに始めるだけで違います。
焦る時間が減ると、イライラも減りやすくなります。
子どもと笑える時間を少しでも作る
イヤイヤ期でも、楽しい時間はあります。
一緒に笑える時間があると、気持ちも前向きになります。
私は寝る前の絵本タイムが好きでした。
その時間は、とても穏やかな気持ちになれました。
小さな楽しい時間を大切にすることも大事です。
一人で頑張りすぎない環境を作る
子育てを一人で抱え込むと、どうしても余裕がなくなります。
パートナーや家族に頼ることも大切です。
少しでも休める時間があると、気持ちが変わります。
ママが元気でいることも、子どもにとって大切なことです。
【体験談】イヤイヤ期のイライラが少し楽になった瞬間
イヤイヤ期は大変ですが、考え方や環境が変わると少し楽になることもあります。
ここでは、私が実際に感じた変化を紹介します。
「まあいいか」と思えた日から楽になった
ある日、「もう完璧じゃなくていいや」と思ったことがありました。
それまでは何でもきちんとやろうとしていました。
でも「今日はこれでいいか」と思えるようになると、気持ちが少し楽になりました。
完璧を目指さないことも大切だと感じました。
期待しすぎないようにしたら気持ちが軽くなった
「ちゃんとやってくれるはず」と期待すると、うまくいかなかったときにイライラしてしまいます。
そこで、少し期待を下げてみました。
すると、うまくいったときに嬉しく感じるようになりました。
小さな成長を見つける楽しさも増えました。
子どもが寝たあとに自分時間を作った
イヤイヤ期で疲れた日は、子どもが寝たあとに少しだけ自分時間を作りました。
好きな動画を見たり、漫画を読んだりするだけでも、気持ちがリセットされます。
アプリでパズルゲームに没頭したりするのも、無心になれるのでオススメです。
ほんの少しでも、自分のための時間は大切です。
同じ悩みのママの話を聞いて安心した
ママ友やSNSで、同じ悩みを持つ人の話を聞くことがあります。
「みんな同じなんだ」と思えると、気持ちが楽になることもあります。
一人で悩まなくても大丈夫だと感じました。
まとめ|イヤイヤ期のイライラは誰にでもある
イヤイヤ期は、多くの家庭が経験する大変な時期です。
毎日のようにイライラしてしまい、「この生活はいつまで続くの?」と不安になることもあるでしょう。
でも、イヤイヤ期は子どもの成長の一部であり、多くの場合は3〜4歳頃になると少しずつ落ち着いていきます。
完璧な対応をしようとしなくても大丈夫です。
少しずつ工夫しながら、無理をしすぎず乗り越えていきましょう。







